(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成29年(2017) 3月28日(火曜日)
今日の天気
"イチメン"(『書道美術新聞』 1面)
投稿日時 17年03月01日

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41件一堂
書道芸術院展が記念併催
会場風景
 「日本の上代金石拓本展」が「狎こΔ竜憶疆佻燭妨けて、上野三碑を中心に」をサブタイトルに2月16日から21日まで、東京・上野公園の東京都美術館で開かれた。
 
 これは書道芸術院(辻元大雲理事長)主催「第70回記念書道芸術院展」の特別企画として同展に併催されたもので、会場には飛鳥時代の「法隆寺薬師如来造像記」(奈良・法隆寺)から平安時代の「般若寺門額」(奈良・奈良博)までの、日本古代の名高い碑石や墓誌、鐘銘などの拓本、合わせて41件がすべて全套本で一堂にされ、大きな話題となった。(8、9面にグラフ)


投稿日時 17年03月01日

文化勲章受章
「かな書」に大きな貢献
高木氏
 かな作家として気品に富んだ現代感覚あふれる書風を確立し、書道界で7人目の文化勲章に輝いた高木聖鶴氏(たかぎ・せいかく=本名郁太=日展顧問・朝陽書道会会長)が2月24日、肺炎のため倉敷市内の病院で死去した。93歳だった。


新着コラム
投稿日時: 17年03月01日

 文化庁の文化財部伝統文化課文化財国際協力室という部署から最近出された「報道発表」という文書が、関係者を大いに勢いづかせている

▼その文書には、こうあったのだ。「茶道や華道、書道、和装、盆栽などの生活文化にかかる案件については、これまで(無形文化遺産登録の)明確な対象としてこなかったが、条約の運用がなされていく中で『無形文化遺産』に関する定義の広がりも見受けられる。そのため今後は、文化財保護法上の文化財等に加えて、これらの案件についても、我が国の文化の中で共有され受け継がれてきた無形文化遺産として位置づけるための調査研究を行い、提案対象とすることを検討すべきである」

▼そう、目下書道界挙げて運動を推進している「日本の書道文化」のユネスコ登録には、実は「国内で保護措置が講じられている」「国内の無形文化遺産の目録に含まれている」などの条件が付けられており、狎験菠顕臭瓩痢崕馥察廚呂海譴鬚匹Εリアするかに、関係者らは知恵を絞ってきたのだった

▼で、これまでは文化財保護法ではないが、「文化芸術振興基本法」の対象ということを根拠にしようとしてきたのだが、文化庁が腰を上げてくれたので、そうしたモヤモヤが一気に晴れそうなのだ。

(書道美術新聞 第1094号1面 2017年3月1日付)


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