(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成28年 12月9日(金曜日)
今日の天気
"イチメン"(『書道美術新聞』 1面)
投稿日時 16年11月01日

「大臣賞」に土橋氏
知事賞真神氏
会員賞河野氏
五科入選率、11%超える
五科入選・入賞懇親会

 改組(新)第3回日展が10月28日、東京・六本木の国立新美術館で開幕した(12月4日まで)。
 
 外部審査員を審査に加えるなど全面的なシステム改革が行われて3年目の今回の同展五科(書)では、例年通り別項の10名の特選受賞者が決まったほか、全出品作品を対象とした特別賞選考では、「内閣総理大臣賞」に土橋靖子(かな)が決定。また、今年から新設の「東京都知事賞」には真神巍堂(漢字)、会員作品対象の「会員賞」には河野隆(篆刻)が、それぞれ決まった。(本紙2、4、5面に関記事連)


投稿日時 16年11月01日

初の狷瓜受彰
尾崎邑鵬氏小山やす子氏
 文部科学省は10月28日、平成28年度の文化勲章受章者6名と、文化功労者15名を発表した。

 それによると、今年の文化功労者には書道の尾崎邑鵬(漢字・由源社主宰)、小山やす子(かな・玉青会代表)の両氏が選ばれた。書道界からの文化功労者は23年度の日比野光鳳氏に次ぐもので、同時に2氏の受彰は史上初。書道人としては、通算19人目の栄誉となった。


新着コラム
投稿日時: 16年11月01日

 「半島書芸史研究講座」の連載は、2012年6月1日付からスタートしたので、もう4年以上もお付き合い頂いて来たわけである

▼同号が985号で本号が1086号だがら、この間、紙面としては102回あったことになる。だが、紙面の都合で休載したことが2度ほどあるため、本号で漸く100回に到達した次第である。各位のお励ましに、心より感謝申し上げたい

▼実は、この6月に亡くなった恩地春洋先生も毎号楽しみにして下さっていた1人であった。連載当初から、「毎号楽しみに臨書している。とても勉強になる」などと応援メッセージを頂いたり、「この図版、もう少し鮮明なものはないか」と言って来られて、お届けしたこともあった。そんなことから先生は、私が昨年夏に大阪で開いた、井茂圭洞先生と趙守鎬先生による「日韓芸術院会員二人展」のパーティーにも、体調がお悪かったにもかかわらず出てきて下さって、ずいぶんとお励まし頂いた

▼現在の計画では、あと1年位、都合120回位まで続けると、ほぼ主だったものをひとわたり取り上げられると思うので、その後、1冊にまとめようかとも思っている。が、自分で書いたものを自分の社から出すのはタブーと、カッコつけているので、さて――。

(書道美術新聞 第1086号1面 2016年11月1日付)


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