(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成29年(2017) 7月25日(火曜日)
今日の天気
【日本書道学会】の皆様へ

 近日、【日本書道学会】会員の支部・個人の皆さまより、小誌《書統》に多数お問い合わせをいただいております。


 現在、スムーズな受け入れ態勢を整えるべく【日本書道学会】事務局様とも連携をはかり、設計中です。窓口は来週中には、開設・公開する予定で進めておりますが、【見本紙の取り寄せのお申込み】や、【編入のご相談】には随時対応しておりますので、お気軽に電話又は上の「お問い合わせ」ボタン先の、入力フォームよりお問い合わせ下さい。 萱原(かやはら)書房《書統》事務局


 事務局業務日時:平日午前10時〜午後6時

 電話番号:03-3462-5251

"イチメン"(『書道美術新聞』 1面)
投稿日時 17年07月15日

大臣賞に辻元大雲氏
東京展 国新美(7/12〜8/6)、都美(7/19〜7/25)で


 第69回毎日書道展・東京展が7月12日、6本木の国立新美術館で開幕した(8月6日まで)。7月9日からは、上野の東京都美術館でも開幕する(25日まで)。

今年の同展の公募搬入点数は28、924点で、前年比687点の減。授賞面では、全作品対象の同展最高賞、文科大臣賞に近代詩文書の辻元大雲「久方寿満子の歌」が決まったのをはじめ、各賞もそれぞれ別項の通り決まった。(2、6〜9面に関連記事)


新「指導要領解説」公表
文科省 「水書用筆等」導入例示


文部科学省は6月21日、「小学校学習指導要領解説」と「中学校学習指導要領解説」をホームページ上で公表した。

これは、この3月に告示された小学校用と中学校用「学習指導要領」の改訂版の記述内容について、具体的な例示や、かみ砕いた説明を行ったもので、小学校版を例に取ると、総則編と国語、社会、算数などから総合、特活まで14教科(注目の外国語と外国語活動の2教科を含む)の各編で合わせて約2、100頁、約200万字という大部のものとなっており、このうち国語編は181頁。

書写・書道教育界の悲願である小学校低学年の授業での猝喇甅狷霽瓩了藩僂砲弔い討癲嵜綵駘冑等」という表現で例示されて、大きな前進が期待できる運びとなった。

本紙では、本号で小学校版の「国語」編の抜粋を、次号で中学校版の「国語」編の抜粋をお届けする。(本紙5〜7面に関連記事)


新着コラム
投稿日時: 17年07月15日

 過日、書塾の指導者の先生たちと懇談する機会があり、その中で盛り上がった話題の1つが「左利き」の生徒の指導についてであった

▼「最近、左利きの子供が増えてきたと思いません?」という、1人の先生の発言がキッカケだったのだが、多くの先生たちが「そう、そう」と同意していた。かつては左利きの子は基本的に親が矯正したものだから、学校に上がるころには大概、右で箸をもち、字を書くようになっていたものだが、「左利きを矯正すると、脳に障害が残る」「吃音になる」などの説が唱えられ始め、教育現場でも「原則として矯正しないのが正解」という流れになったことは記憶に新しい

▼しかし書塾では、「正しく整えて」文字を書くことを教えなければならない立場もあり、「矯正」を求める親御さんもいたりして、今も悩む人が多いらしい。しかしある先生の、「『硬筆は左で構わないのよ。でも、筆は右で持つものなの』というと、全く抵抗なく右で持つようになりますよ」という発言があり、みな目からウロコの風情であった。筆が猗麁常瓩慮渋紊世らこその指導テクニックといえそうだ

▼そういえば、ダビンチもピカソもベートーベンも左利きで、大芸術家には左利きが多いという説があるが、これは目立つ例を挙げているだけのような気もする。

(書道美術新聞 第1103号1面 2017年7月15日付)


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