(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成28年 8月25日(木曜日)
今日の天気
"イチメン"(『書道美術新聞』 1面)
投稿日時 16年08月01日

構想2年、260点大個展
7日開幕 京都文化博物館5・6階で
杭迫氏
 「書‐杭迫柏樹の世界」展が9月7日から11日まで、京都・中京区の京都文化博物館で開かれる。

 同展は、日展会員で興朋会会長代行の作者の、書業60余年を機にした狠羇屬泙箸甅瓩箸發いΔ戮個展で、出品予定作品は、超大作を含む大作60点(一部旧作の代表作を含む)のほか、フロアを別にして展示予定の、生活空間を意識した小品などの合わせて約200点を合わせ、今回は260点前後の作品による、大個展となる。

 作者の個展としては、平成23年に郷里の静岡・森町の小国神社で開催した喜寿記念の「杭迫柏樹‐書‐ふるさとの詩」展以来で、5年ぶり3回目。(4面に関連グラフ)


投稿日時 16年07月15日

大臣賞に仲川恭司氏
公募搬入前回比増
特別展「今こそ臨書」併催
テープカット風景
 第68回毎日書道展・東京展が7月6日、東京・六本木の国立新美術館で開幕した(7月31日まで/東京都美術館会場では7月16日から23日まで)。今年の同展の公募搬入点数は、ほぼ前年並の規模の2万9、611点(前年比51点増)と堅調。授賞面では、全出品作品対象の同展最高賞、文科大臣賞に大字書の仲川恭司が決まったのをはじめ、各賞もそれぞれ別項の通り決まった。

 今年の併催企画は、「今こそ臨書−今日の毎日展を築いた先人の書」と題し、同展の歴史をリードしてきた有力作家36名による珠玉の臨書作品52点による特別展が国立新美術館での会期中、同館で同時開催されている。(2、4〜6、8〜9面に関連記事)


新着コラム
投稿日時: 16年08月01日

 《千書万香》改め《千趣万香》を本日、本紙のこの号と共にお届けする運びとなった。タイトルは単に1字変えただけだが、編集部としてかなり思いを込め、将来を見据えて改革に着手したもので、いわば清水の舞台から飛び上がった(?)ような、そして今は俎上の鯉の心境である。それ故に、ここではこれ以上書かずに話題を換える

▼このところ、本紙の記事に対する読者各位からご意見、反響が増え、記者冥利に尽きると喜んでいる。特に先号の、新しく中国書法家協会の主席に就任した蘇士澍氏のインタビューと、それに関連した中国共産党中央宣伝部長氏の提言内容の報道は、かなりインパクトが大きかったようで、未だにあちこちで話題にして頂くことが多い

▼確かに、あの両記事で明らかにされた彼の国の書法界の状況と動向については、われわれとしても決して対岸の火事視して読み飛ばしていいものではない気がする。むろん、彼の国とは社会体制も違うし、教育事情も、芸術に対する方法論や目的論も異なって不思議ではないが、しかし今日、われわれも相当な難局に直面していることは事実なのだから、あの発言からわれわれが汲み取るべきことは、決して少なくないのではあるまいか。

(書道美術新聞 第1081号1面 2016年8月1日付)


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