風信帖(1085)

 16年10月15日 | カテゴリ: ≪風信帖≫

 来年春の開催が「第30回展」となる「シル・わか展」について、開催要項の発表を間近に控え、何とか爛ぅ瓮船Д鶚瓩鬚抜世鬚いている。この犹亜伺三むかし瓩領鮖砲△詁れ物に、果たしてヌーボー酒をたっぷり呼び込めるかどうか

▼昨年までは一応別組織の書振連(全日本書文化振興連盟)の主催という形だったので、多少は気はラクだった、と言っては語弊もありそうだが、これからは完全な美術新聞社主催の公募展とする元年とあって、やはり何とか新味を、新機軸を加えたいと、気張らずにはいられないわけである

▼とにかく最大の狙いは、書道界への猝斉の参加者甅爐△気辰討了臆端圻瓩鯣掘し、あるいは「書道」へのハードルを下げる場、それがこれまでも、そしてこれからも、我が「シル・わか展」の基本戦略。また、そうであって初めて、美術新聞社が直接手掛ける意味もあると思うのだが、具体的な戦略となるとなかなか妙案は浮かばない

▼が、最近急ピッチで動き出している学習指導要領の次期改訂に関して、いろいろ耳寄りなニュースもお伝えしながら、これは書道界、ひょっとするとひょっとするぞ、という思いが一方にあるので、よけいに「シル・わか展」にも力が入るわけなのである。

(書道美術新聞 第1085号1面 2016年10月15日付)




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