風信帖(1019)

 13年12月01日 | カテゴリ: ≪風信帖≫

 本号の一面は、年末に幾らか明るい見出しを付けてお届けできたかなと、少しホッとしている
▼実はこの号で予定していたトップネタが取材先の意向で協力してもらえない事態となり、急きょ、このネタに編集部総掛かりで取り組んだ結果なのだが、実際のところ情報の詳細な分析をする時間もなく、深夜で資料源への確認取材も出来なかったので、それもあって幾分控えめな書き方で終始しているのだが、編集部としてはこの「3ポイント」には、相当に明るいものがあると判断している

▼というのは、この3ポイントは100校近い校数(全日制)を意味することになるので、決して微々たる数字などではないからである。しかも、「気里漾廚癲◆岫兇泙如廚眤靴辰童困辰董岫靴泙如廚世韻増えている点も注目され、この分だと来年度以降「靴泙如廚さらに増えることも期待できそうで、「高校書道」が本来あるべき姿に戻る流れが起きつつあるのかも、そんな期待を抱かせる数字だと、この段階では素直にお伝えしておきたい

▼この段階ではというのは、これは実は「全日制」の高校に限った数字で、「定時制」では全く逆に、「気里漾廚大幅に増えているという事実も、報告書には合わせて載っているからである。

(書道美術新聞 第1019号1面 2013年12月1日付)



kayahara.com : 萱原書房・美術新聞社のサイトにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://kayahara.com

このニュース記事が掲載されているURL:
http://kayahara.com/modules/column/index.php?page=article&storyid=134