(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成30年(2018) 4月22日(日曜日)
  

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東京、愛知など最下位
“10勝”以上は3県のみ


拝啓 猪瀬・都知事様、大村・愛知県知事様
この深刻な現状を、ご存知でしょうか。何とかしてください!

 全国の都道府県で実施される26年度の公立高校・芸術科「書道」教員採用試験の実施状況が、美術新聞社の調べで別項(本稿参照)の通り判明した。
 
 今夏も「書道」としては犢ダ績瓩箸い┐襭横杏楔で実施が予定されているが、これは言い換えれば、27都道府県では今年も実施されないことを意味する。
 
 
 そこで本紙では、この調査が15年目となったことにちなみ、試みに大相撲になぞらえて「書道教員採試・平成中期場所」の都道府県別の狎閏萇臭瓩鮑鄒してみた。


40周年の記念企画に
詩文協
6月4日から協会展併催


 日本詩文書作家協会(石飛博光理事長)は今年も6月4日から9日まで、「日本詩文書作家協会書展」を東京・銀座の東京セントラル美術館と東京銀座画廊・美術館を会場に開催する。
 
 また同協会では、今年が昭和48年(1973)の結成から数えて40周年の節目に当たるのを記念し、協会の草創期から今日までを支えてきた40名の物故作家の遺墨による特別企画「近代詩文書を支えた人々展」を会場内で併催する準備を進めており、話題を呼びそうだ。(本紙6面に関連グラフ)


日本からも2展に計50点出品
24ヵ国・地域から参加


 第4回「北京国際書法ビエンナーレ」が4月15日から21日まで、「東方墨舞」をメーンテーマに北京市内の労働人民文化宮や革命軍事博物館ほかを会場にして、華やかに開催された。

 今回展は当初、昨秋に開催が予定され、作品募集も昨年春から行われてきたものだが、直前になって延期されていた。

 今回の7日間の会期中には各会場で合わせて8つの企画展が同時開催され、作品の出品は世界24カ国・地域に上った。

 日本からも本展など2展に合わせて50点の作品が出品されたが、今回の現地のイベントへの日本からの参加者はゼロだった模様。(本紙写真は韓国美術新聞社特約)


切実な“肉声”共有を
“復旧”はまだら模様
悲痛な叫びも「生徒戻らず」「もっと支援を」


 美術新聞社と書振連(全日本書文化振興連盟=桑原呂翁会長)はこの4月1日から、東日本大震災と東電・福島第一原発の事故から丸2年が経過した今の被災地における書塾経営の実状を把握する狙いで、特に被害の大きかった東北3県(岩手・宮城・福島)の書塾指導者を対象にした緊急アンケート調査を実施している。

 今回の調査対象は、美術新聞社のデータベースから抽出した3県在住の約500人で、調査開始から10日間で回答数は約100件、「転居先不明」者が約50件に上っており、まだ統計処理ができる件数には至っていないものの、回答には被災地からの切実な肉声が盛り沢山に託されている。

 そこで本紙では、これらの肉声こそ書道界が広く耳を傾け痛みを分かち合うべきものと考え、ここに紙面の許す範囲で一部の回答を匿名で抄録してお届けすることとした。

 抄録に当たっては、回答者個人が極力特定されないようにする主旨から、意図的に改変した部分もあることをご了承頂きたい。

【アンケートの設問】
1)貴教室(複数ある場合はメーン教室)の生徒の通塾状況についてお聞かせ下さい。
2) 貴教室では震災後、被災した生徒に対する支援優遇措置を講じましたか。
3)貴教室では、経営改善、局面打開のために何か具体的な方策を講じていますか。
4)原発事故の被害について
5)現在の困りごと、メッセージ、その他ご意見があれば、お聞かせ下さい。


掲載日: 13年04月01日

5月号は牴樵曠轡鵐櫚
「現代書」への損言
青山、村上氏らが倏論


 本紙の創刊1000号を記念し、従来からテスト刊行を行ってきた本紙の別冊独立付録《千書万香》に、爛廛薀孔銑瓩魏談して通年発行をめざしている美術新聞社/萱原書房は、いよいよこの4月末に「新生第1号」としての5月号を発行する運びとなった。
 
 
 既報の通り、当初「年10回の月刊化」を目標としてきたが、社内事情から当面は毎号の予定ページ数を増やして隔月(毎奇数月1日付)発行とする方針で、同号は2013年5月1日付となる。
 
 発送は、第三種郵便が使えないため、ヤマトのメール便で本紙の奇数月1日付と合送する。


掲載日: 13年04月01日

芸術院会員就任祝賀会で
「種蒔きたい」と抱負


 このほど日本芸術院の会員に就任した井茂圭洞氏(いしげ・けいどう、一東書道会会長、神戸市在住)の祝賀会が3月24日、日本書芸院、兵庫県書作家協会、一東書道会などの関係団体の主催で神戸市の神戸ポートピアホテルで開かれ、関係者ら800人を超える人々が列席して、氏と書壇の慶事を祝った。


「新指導要領」に準拠
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 全国大学書写書道教育学会(宮沢正明理事長)はこのほど、同会が担当委員会を設置して取り組んでいた小・中学校教員養成課程用のテキスト『明解・書写教育』の増補改訂のための編集作業を完了した。

 これを受けて版元の萱原書房では目下、新年度へ向けて新版の発行準備を急ピッチで進めている。

 今回の改訂は規模的にはさほど大きくはないものの、平成20年3月告示の新しい「中学校学習指導要領」に対応する必要性から、中学書写と高校書道との接続のための新たな章節、「中高の接続を考えた授業づくり」(4頁)が増補されたことが大きなポイントで、書写・書道教育の今後に多大な寄与をするものとなりそうだ。...


掲載日: 13年03月15日

 美術新聞社と書振連(全日本書文化振興連盟=桑原呂翁会長)はこのほど、東日本大震災と福島原発の事故から丸3年が経過したのを機に、被災地の書道活動や書塾教育の回復状況を確認する目的で、特に被害の大きかった東北3県(岩手・宮城・福島)在住の書塾指導者を主対象に主宰・経営する会・教室の運営状況や生徒・会員の回帰状況などに関する総合調査を、共同で実施する方針を固めた。...


全国大学書道学会、新編
光村図書版
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 大学書道三学会の一角、全国大学書道学会(平形精一理事長)が3年越しで刊行計画を進めてきた、教員養成系大学学部等における高校書道教員の養成課程向けの総合テキスト『書の古典と理論』が完成し、版元となる光村図書出版からこの3月30日に発売の見通しとなった。
 
 新テキストは、同学会の役員を中心に有力会員48名が手分けして編集・分担執筆したものだけに、新知見もふんだんに盛り込まれ、内容的な信頼度も高く、今後、教育界はもとより書道界一般をも広く裨益する指導者向けの手引きとなるものと期待される。(本紙6面に関連記事)


掲載日: 13年02月15日

「書道まつり」も盛会
書振連主催
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 全日本書文化振興連盟(書振連=桑原呂翁会長)と美術新聞社が主催する今年の「第26回<シル・わか>展」(全国シルバー・わかば書道展)東京展が2月10日から13日まで、東京・池袋の東京芸術劇場展示ギャラリーで開催された。
 
 今年の同展は、昨秋リニューアルオープンした同会場に新設された第2ギャラリーも使用し展示スペースが増えたことから、第4回美術新聞社《書統》学生部全国展・優秀作品展も併催し、総展示点数は504点と、同展としては過去最大規模での開催となった。
 
 例年、授賞式を兼ねて会期中に催す「美術新聞社<シル・わか>書道まつり」も2月11日、同劇場内のシンフォニースペース(大会議室)で催された。


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