(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成29年(2017) 11月19日(日曜日)
  

「新指導要領」に準拠
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 全国大学書写書道教育学会(宮沢正明理事長)はこのほど、同会が担当委員会を設置して取り組んでいた小・中学校教員養成課程用のテキスト『明解・書写教育』の増補改訂のための編集作業を完了した。

 これを受けて版元の萱原書房では目下、新年度へ向けて新版の発行準備を急ピッチで進めている。

 今回の改訂は規模的にはさほど大きくはないものの、平成20年3月告示の新しい「中学校学習指導要領」に対応する必要性から、中学書写と高校書道との接続のための新たな章節、「中高の接続を考えた授業づくり」(4頁)が増補されたことが大きなポイントで、書写・書道教育の今後に多大な寄与をするものとなりそうだ。...


掲載日: 13年03月15日

 美術新聞社と書振連(全日本書文化振興連盟=桑原呂翁会長)はこのほど、東日本大震災と福島原発の事故から丸3年が経過したのを機に、被災地の書道活動や書塾教育の回復状況を確認する目的で、特に被害の大きかった東北3県(岩手・宮城・福島)在住の書塾指導者を主対象に主宰・経営する会・教室の運営状況や生徒・会員の回帰状況などに関する総合調査を、共同で実施する方針を固めた。...


全国大学書道学会、新編
光村図書版
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 大学書道三学会の一角、全国大学書道学会(平形精一理事長)が3年越しで刊行計画を進めてきた、教員養成系大学学部等における高校書道教員の養成課程向けの総合テキスト『書の古典と理論』が完成し、版元となる光村図書出版からこの3月30日に発売の見通しとなった。
 
 新テキストは、同学会の役員を中心に有力会員48名が手分けして編集・分担執筆したものだけに、新知見もふんだんに盛り込まれ、内容的な信頼度も高く、今後、教育界はもとより書道界一般をも広く裨益する指導者向けの手引きとなるものと期待される。(本紙6面に関連記事)


掲載日: 13年02月15日

「書道まつり」も盛会
書振連主催
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 全日本書文化振興連盟(書振連=桑原呂翁会長)と美術新聞社が主催する今年の「第26回<シル・わか>展」(全国シルバー・わかば書道展)東京展が2月10日から13日まで、東京・池袋の東京芸術劇場展示ギャラリーで開催された。
 
 今年の同展は、昨秋リニューアルオープンした同会場に新設された第2ギャラリーも使用し展示スペースが増えたことから、第4回美術新聞社《書統》学生部全国展・優秀作品展も併催し、総展示点数は504点と、同展としては過去最大規模での開催となった。
 
 例年、授賞式を兼ねて会期中に催す「美術新聞社<シル・わか>書道まつり」も2月11日、同劇場内のシンフォニースペース(大会議室)で催された。


鴨緑江支流の河原で
3例目の高句麗碑
洗練の隷書、好太王碑と合致



 中国の吉林省集安市でこのほど、朝鮮半島三国時代高句麗の石碑が新たに出土し、中国と韓国の関係各界で大きな話題となっている。
 
 このニュースは、今年1月4日に発行された『中国文物報』(北京)所載の記事を情報源に1月15、16の両日、韓国各紙が一斉に報じたもので、発見場所は名高い好太王(広開土王)碑のある、「高句麗前期の都城と古墳」として世界文化遺産に登録されている一帯の南西部、好太王碑からは約10キロメートル離れた、鴨緑江に注ぐ麻線河の河原という。
 
 高句麗の石碑はこれまで、好太王碑と半島中部、韓国忠清北道忠州市にある「中原高句麗碑」が知られていたに過ぎず、第3の高句麗碑の出現は半島・列島の書道史研究にも大きな影響をもたらしそうだ。


 美術新聞社/萱原書房はお蔭さまで、本紙の本号を第1,000号として発行させて頂くことができました。これもひとえに、読者各位、書道界、関係各界の各位の変わらぬご支援、ご鞭撻の賜物と、深く感謝申し上げます。この大きな節目を機に紙上では、来し方を省み初心に帰る主旨で、「1000号の歩み」の連載を始めさせて頂きました。また本年は、弊社が昭和53年(1978)11月に会社設立致しましてから満35年の節目に当たります。この佳節も合わせて本紙では本号より、「35周年・1000号祝賀名刺広告/ロングラン1000」企画をスタートさせて頂きました。弊社の書道出版事業の今後にさらなる力をお与え頂きたく、ご協力賜りますようお願い申し上げます。【萱原 晋】

(書道美術新聞 第1000号1面 2013年2月1日付)


掲載日: 13年01月15日

本紙独立
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ブログペーパー機能、維持


 美術新聞社/萱原書房はこのほど、過去2年間、不定期刊行を続けながら本紙を新時代へ向けて補完する新構想媒体としての可能性を追求してきた《千書万香》について、いよいよ今春から内容の強化を図って通年発行(1、8月を除く毎月刊)に踏み切る方針を固めた。
 
 具体的には、本紙の「独立別冊付録」としての位置づけや、根強い支持を受けている「ブログペーパー」機能などはそのまま維持しつつ、新たに魅力的な「プラスα」企画を盛り込んで本格刊行に取り組むことにしたもので、この「プラスα」企画について本社では「書論キャッシュ」の仮称を与え、これからの時代の書文化・書芸術の一層の振興発展に寄与出来るメディアをめざして準備を進めている。 


掲載日: 13年01月01日

特別展 書聖・王羲之
22日、東博で開幕へ
名品網羅 初の本格“王羲之展”実現


 特別展「書聖・王羲之」が1月22日、東京・上野の東京国立博物館で開幕する(3月3日まで)。
 
 同展は、日中国交正常化40周年を記念して毎日新聞社・NHKなどが主催するもので、特に米国・プリンストン大付属美術館蔵の「行穣帖」が10年ぶりに日本で見られるほか、日本に伝わった名宝「喪乱帖」、「孔侍中帖」、また昭和40年代に国内で手鑑中から発見された「妹至帖」等の搨摸本(とうもほん=双鉤填墨本)の名品をはじめ、複数の「蘭亭序」刻本や、王羲之関連の作品、法帖等が合わせて約160件出品されることになっている。
 
 国内ではこれまでに、「蘭亭序」などの特集展示は前例もなくないが、こうした本格的な「王羲之展」は初めてとなる。


光村が、大きく伸びる
各社シェア
4社牴0貔畛代に


 全国の国公私立の高等学校で、改訂された新学習指導要領の実施(学年進行で3年で実施)がいよいよ来春4月の新学期から始まるのを前に進められていた4社による「書道機弑飢塀顱並茖嘘愬用)の犧梁鮠戦瓩終わり、各社教科書のシェア(獲得部数)がほぼ明らかになった。
 
 美術新聞社の取材によると、今回の商戦で台風の目となりめざましく部数を伸ばしたのは光村図書出版の『書写機戮如一方従来35%前後のトップシェアを誇ってきた教育図書は大きく後退して、明暗を分けた結果となっている。


掲載日: 12年12月15日



 文科省は11月30日、今年の日本芸術院の会員候補選挙の結果を発表した。

 それによると、書分科では井茂圭洞氏(76・一東書道会会長)の歴代16人目の会員就任が決まった。


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