(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成29年(2017) 11月20日(月曜日)
  
掲載日: 13年08月01日

2000人参加して大会
韓国・全国漢字教育推進総連合会
漢字文化圏犹形統一瓩覆苗鶺


 


掲載日: 13年07月15日

大臣賞に船本芳雲氏
搬入は3万1千点確保
節目展で各賞10%増枠



 第65回毎日書道展・東京展が7月10日、東京・六本木の国立新美術館で開幕した(8月4日まで)。

 今年の同展の公募搬入点数は前年比255点減の31、052点となり、8年連続で3万点を超えた。

 授賞面では、同展最高賞の文部科学大臣賞に近代詩文書の船本芳雲が決まったほか、各賞もそれぞれ別項の通り決まった。

 また、今年も記念の特別展示「手島右卿の書芸術―その世界性」展が、会期中、同じ国立新美術館で併催されている。

 同展の併催特別展示は、今回が7回目となる。(本紙2〜5面に関連記事)


掲載日: 13年07月01日

中国狃駛ゞ軌薛疊緩楸化 小3から
「楷書古典」臨書を必修化
「化度寺碑」など例示


 中国で今年4月から小・中学校用の新しい「書法教育指導要綱」が実施され、全国の小学校で3年生から唐宋名家の楷書古典の臨書学習が必修化された。

 高学年ではさらに古典の鑑賞を通して篆・隷・楷・行・草の字体に対する理解や美的感覚を養う指導も指示、中学以上では行書や隷書の臨書学習も推奨するなど、従来はご多分に漏れず犒然鴫臭瓩叫ばれてきた「書法教育」を抜本強化した内容で、同時に教員には学校単位で指導力の改善努力も課している。

 この動きは中国が半世紀以上にわたり堅持してきた「簡体字政策」の見直しに着手したものと見ることが出来、今後の動向が注目される。


掲載日: 13年06月15日

本社刊《書統》誌上で
学生向「硬筆横書き」も開始


 美術新聞社/萱原書房はこのほど、自社発行の競書誌《書統》にこの7月号から「国際書法講座」と銘打った新しい漢字課題「狢侘疇門」を掲載することを決めた。

 期限を設けない常設の「随意課題」として、カラー印刷のページで連載する。

 同誌ではこの新年度、4月号から学生部(小・中学生)を対象にした「硬筆横書き課題」の掲載もスタートさせており、特にこの「硬筆横書き」は今秋から段級位認定も行う計画で、「“対聯疇門」ともども競書誌によるこれからの書文化・書教育に新たな地平を拓く取り組みとして、関係者の間で関心が高まっている。


狒款〕ゾ´瓩鷲抻魁↓狃猴ゾ´畉覿
東京、愛知など最下位
“10勝”以上は3県のみ


拝啓 猪瀬・都知事様、大村・愛知県知事様
この深刻な現状を、ご存知でしょうか。何とかしてください!

 全国の都道府県で実施される26年度の公立高校・芸術科「書道」教員採用試験の実施状況が、美術新聞社の調べで別項(本稿参照)の通り判明した。
 
 今夏も「書道」としては犢ダ績瓩箸い┐襭横杏楔で実施が予定されているが、これは言い換えれば、27都道府県では今年も実施されないことを意味する。
 
 
 そこで本紙では、この調査が15年目となったことにちなみ、試みに大相撲になぞらえて「書道教員採試・平成中期場所」の都道府県別の狎閏萇臭瓩鮑鄒してみた。


40周年の記念企画に
詩文協
6月4日から協会展併催


 日本詩文書作家協会(石飛博光理事長)は今年も6月4日から9日まで、「日本詩文書作家協会書展」を東京・銀座の東京セントラル美術館と東京銀座画廊・美術館を会場に開催する。
 
 また同協会では、今年が昭和48年(1973)の結成から数えて40周年の節目に当たるのを記念し、協会の草創期から今日までを支えてきた40名の物故作家の遺墨による特別企画「近代詩文書を支えた人々展」を会場内で併催する準備を進めており、話題を呼びそうだ。(本紙6面に関連グラフ)


日本からも2展に計50点出品
24ヵ国・地域から参加


 第4回「北京国際書法ビエンナーレ」が4月15日から21日まで、「東方墨舞」をメーンテーマに北京市内の労働人民文化宮や革命軍事博物館ほかを会場にして、華やかに開催された。

 今回展は当初、昨秋に開催が予定され、作品募集も昨年春から行われてきたものだが、直前になって延期されていた。

 今回の7日間の会期中には各会場で合わせて8つの企画展が同時開催され、作品の出品は世界24カ国・地域に上った。

 日本からも本展など2展に合わせて50点の作品が出品されたが、今回の現地のイベントへの日本からの参加者はゼロだった模様。(本紙写真は韓国美術新聞社特約)


切実な“肉声”共有を
“復旧”はまだら模様
悲痛な叫びも「生徒戻らず」「もっと支援を」


 美術新聞社と書振連(全日本書文化振興連盟=桑原呂翁会長)はこの4月1日から、東日本大震災と東電・福島第一原発の事故から丸2年が経過した今の被災地における書塾経営の実状を把握する狙いで、特に被害の大きかった東北3県(岩手・宮城・福島)の書塾指導者を対象にした緊急アンケート調査を実施している。

 今回の調査対象は、美術新聞社のデータベースから抽出した3県在住の約500人で、調査開始から10日間で回答数は約100件、「転居先不明」者が約50件に上っており、まだ統計処理ができる件数には至っていないものの、回答には被災地からの切実な肉声が盛り沢山に託されている。

 そこで本紙では、これらの肉声こそ書道界が広く耳を傾け痛みを分かち合うべきものと考え、ここに紙面の許す範囲で一部の回答を匿名で抄録してお届けすることとした。

 抄録に当たっては、回答者個人が極力特定されないようにする主旨から、意図的に改変した部分もあることをご了承頂きたい。

【アンケートの設問】
1)貴教室(複数ある場合はメーン教室)の生徒の通塾状況についてお聞かせ下さい。
2) 貴教室では震災後、被災した生徒に対する支援優遇措置を講じましたか。
3)貴教室では、経営改善、局面打開のために何か具体的な方策を講じていますか。
4)原発事故の被害について
5)現在の困りごと、メッセージ、その他ご意見があれば、お聞かせ下さい。


掲載日: 13年04月01日

5月号は牴樵曠轡鵐櫚
「現代書」への損言
青山、村上氏らが倏論


 本紙の創刊1000号を記念し、従来からテスト刊行を行ってきた本紙の別冊独立付録《千書万香》に、爛廛薀孔銑瓩魏談して通年発行をめざしている美術新聞社/萱原書房は、いよいよこの4月末に「新生第1号」としての5月号を発行する運びとなった。
 
 
 既報の通り、当初「年10回の月刊化」を目標としてきたが、社内事情から当面は毎号の予定ページ数を増やして隔月(毎奇数月1日付)発行とする方針で、同号は2013年5月1日付となる。
 
 発送は、第三種郵便が使えないため、ヤマトのメール便で本紙の奇数月1日付と合送する。


掲載日: 13年04月01日

芸術院会員就任祝賀会で
「種蒔きたい」と抱負


 このほど日本芸術院の会員に就任した井茂圭洞氏(いしげ・けいどう、一東書道会会長、神戸市在住)の祝賀会が3月24日、日本書芸院、兵庫県書作家協会、一東書道会などの関係団体の主催で神戸市の神戸ポートピアホテルで開かれ、関係者ら800人を超える人々が列席して、氏と書壇の慶事を祝った。


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