(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成29年(2017) 10月22日(日曜日)
  
掲載日: 17年05月01日

光村、教出、教図、東書
現存作家作品掲載
船本氏、新版でも爛肇奪廰


4社版の新「書道供弑飢塀 平成21年度文科省告示の現行の「学習指導要領」に準拠して編集され、来春の平成30年度から高校・芸術科「書道」の授業で使用される「書道供廖聞盥斬茖桶愬対象)の教科書が、4年に1度の改訂期を迎え、内容を修正・改訂して文科省に検定申請された各社版の新版「書道供廚粒洞飢塀颪慮…蠏覯未このほど、同省から公表された。それによると、「書道供廚龍飢塀颪蓮⊇祥萃未蠍村図書出版、教育出版、教育図書、東京書籍の4社から4種が検定申請され、すべて合格した。これらの教科書は、今夏の採択商戦を経て、来年度から「書道供廚亮業で使われる。(本紙3面に関連記事)


掲載日: 17年04月15日

37年ぶり狠稟術疆
墨跡名品等 書蹟45点も
東博で6月4日まで開催
会場風景
 特別展「茶の湯」が4月11日、東京国立博物館・平成館で開幕した(6月4日まで)。
 
 同展は、我が国における「茶の湯」にまつわる美術の変遷をたどる企画展で、「茶の湯」をテーマにこれほどの名品を一堂にした展観は、1980年の同館での「茶の美術」展以来と言うから、実に37年ぶり。
 
 出品は、「曜変天目」をはじめとする茶道具類、牧谿筆「観音猿鶴図」をはじめとする絵画、そして「墨跡」をはじめとする書蹟など、国宝20点、重文79点、重美4点を含む計259点(添状を書蹟として数えると264点)で、このうち画賛を除いた書蹟は45点となっている。


掲載日: 17年04月01日

来年度にも“事業化”
美術新聞社「文字文化検定」商標登録へ

 美術新聞社はこのほど、新構想の「文字文化検定」事業を来年度にも始める方針を固めた。
 
 これは、文科省が3月31日に告示した小・中学校用の新学習指導要領における国語科「書写」と、今年度中に告示予定で既に昨年の中教審答申等によって概要が明らかになっている、高校用の新学習指導要領で新設される予定の国語科「書写」並びに芸術科「書道」の各教科において、「文字文化」というキーワードが大きく打ち出されつつあることを踏まえたもの。
 
 このため本社では既に、この事業に関連する出版やサービスに冠する「文字文化検定」の名称を「商標」として登録する準備を進めている。


掲載日: 17年04月01日

ほぼ、「案」通り決定
小・中「国語」 来年度から狎莵埃損椨瓩

 文部科学省は3月31日、小・中学校用の新しい学習指導要領を官報に掲載、告示すると共に、同省ホームページでも公表した。

 同時に、同省が先に公表した「学習指導要領(案)」に対して2月14日から3月15日まで実施していた同案等に対する意見公募手続き(パブリックコメント)の結果を発表した。


平松愛理DJ相手に倏弁
「CHEER UP! MORNING」に、2回
収録中の井茂氏と平松さん

 大阪のラジオ局「FM・大阪」で毎週土曜日朝(八時〜)に、シンガー・ソングライターの平松愛理がDJを務める人気番組「CHEER UP! MORNING」の「ヒラマツ応援団」コーナーにこのほど、3月4日と11日の2回にわたって井茂圭洞氏が出演。
 
 井茂氏は平松DJを相手に、かなの魅力や、日本の書道文化のユネスコ無形文化遺産登録運動などについて熱く語った。以下に、その抄録をご紹介する。


掲載日: 17年03月01日

狆緻郢鞍雖畸羶瓦
41件一堂
書道芸術院展が記念併催
会場風景
 「日本の上代金石拓本展」が「狎こΔ竜憶疆佻燭妨けて、上野三碑を中心に」をサブタイトルに2月16日から21日まで、東京・上野公園の東京都美術館で開かれた。
 
 これは書道芸術院(辻元大雲理事長)主催「第70回記念書道芸術院展」の特別企画として同展に併催されたもので、会場には飛鳥時代の「法隆寺薬師如来造像記」(奈良・法隆寺)から平安時代の「般若寺門額」(奈良・奈良博)までの、日本古代の名高い碑石や墓誌、鐘銘などの拓本、合わせて41件がすべて全套本で一堂にされ、大きな話題となった。(本紙8、9面にグラフ)


掲載日: 17年03月01日

文化勲章受章
「かな書」に大きな貢献
高木氏
 かな作家として気品に富んだ現代感覚あふれる書風を確立し、書道界で7人目の文化勲章に輝いた高木聖鶴氏(たかぎ・せいかく=本名郁太=日展顧問・朝陽書道会会長)が2月24日、肺炎のため倉敷市内の病院で死去した。93歳だった。


「改定案」を読んで(加藤祐司)


 文部科学省は2月14日、小・中学校用の「学習指導要領」の改訂案を公表した。この改訂案について、3月15日まで広く意見を募り、本年度中(3月末まで)に告示の予定という。

 この新しい学習指導要領の実施は、小学校が2020年度から、中学校が21年度からで、高等学校は来年度中に告示し、22年度から学年進行で実施の予定となっている。

 本稿では、この改訂案から読み取れる基本的な考え方を中心に、これからの小・中学校の国語科「書写」の方向性について、高校の芸術科「書道」との関連をも合わせて考えながら、感想を述べてみたい。(本紙2、3,8,9,10面に関連記事)


届くか?!“94万人の声”(長野秀章)

都内の小学校での「水書き実践」風景 学習指導要領のこのたびの改訂は、2016年12月の中央教育審議会(中教審)答申を受けて行われるもので、小・中学校については2030年頃までの学校教育を視野に入れた教育課程の改訂作業である。

 そしてこの改訂に向けた書写・書道教育に関わる中教審・教育課程部会の国語ワーキンググループの委員の1人として宮澤正明氏が、芸術ワーキンググループの委員の1人として私が、審議に参画させていただいた。

 なお、高等学校についての改訂は17年度末までに行われるとされており、改訂のための作業部会の会議が、現在まさに進行中であることをまずご報告しておきたい。


小学校低学年生への水筆指導の試み 文科省の中央教育審議会(中教審)が昨年12月21日、学習指導要領の次期改訂に向けた文科相の諮問に対する、同審議会の教育課程部会による最終答申を提出したことは、前号でお知らせした通りである。
 
 文科省ではこれを受けて、今回の改定では教育課程審議会を設置することなく、小・中学校用についてはこの3月中にも、高校用も今年中には、新指導要領を告示する方針を明らかにしている。
 
 そして本紙では既に種々お知らせして来た通り、今回の改訂は「書写・書道」に全く新しい時代を拓く画期的なものとなることが期待されており、書道界も書写・書道教育界も緊張感と的確な理解をもって告示を待つことが求められていると思うので、本号から専門家各氏にリレー方式で登場願い、新指導要領への期待と課題について、それぞれの立場から論じ、解説を願うこととした。(本紙2・4面に関連記事)


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