(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成30年(2018) 4月26日(木曜日)
  
掲載日: 16年07月01日

1面 和を紡ぐ―土橋靖子展
2面 毎日展搬入、前年並み微増
3面 恩地春洋氏死去/甫田鵄川氏死去
4面 『年鑑・書道/2017』にご協力下さい
5面 半島書芸史研究講座(93)
6面 嘉徳オークション、久々活況
8面 上條信山かな展/比田井南谷展
9面 金沢子卿遺作展/中井史朗遺作展示


(書道美術新聞 1079号1面  2016年7月1日付)


“落札総額”過去最高
10周年記念で御祝儀相場?
王鐸、再び4千万元越え
最高額の王鐸作品
 北京匡時(カウンシル)国際拍売会社の2016年春季オークションが今年も去る6月6日から8日まで、北京市東城区の北京国際飯店会議センターで開かれた。
 
 同社によると、「創立10周年記念」と銘打って開催された今回のオークションには、各部門に合わせて3、729点の作品が出展され、2、757点が落札された。
 
 落札率も久々に70%の大台を超えて73・94%となり、総落札額は25・58億元(419億円)と、昨年の通期の総額、22億元(360億円)を今回の春季だけで16%上回る、過去最高の好成績となった。(本紙8面に関連グラフ)


掲載日: 16年06月15日

1・8面 '16春北京匡時オークション開く
2面 改組新第3回日展開催要綱きまる
3面 第61回「20人展」出品者きまる
4・5面 “欧陽可亮遺作”返還請求訴訟から(2・3)
6面 韓国発/小・中・高生対象の国際公募展
7面 中村不折生誕150年記念展/「辻本史邑とその周辺」展
10-12面 全国書展短信
13-15面 全国展覧会情報


(書道美術新聞 1078号1面  2016年6月15日付)


掲載日: 16年06月01日

中国書法、路線修正へ
中国書協全代大会
劉・中共中央宣伝部長が獺


 前号で中国書法家協会の新主席に就任した蘇士澍氏のインタビューを掲載したが、その中の「四有の書」について読者から問い合わせが相次いだ。
 
 氏の談話にもあった通り、これは昨年12月の同協会・全国代表大会の開幕式で、協会の上部組織のトップである中国共産党・中央宣伝部長の劉奇葆氏が行った演説で提起されたもの。これを受けて蘇氏も「私の主席としての最初の使命は、これから全国を回り、『四有の書』の実現のための意思統一を行うこと」と述べているように、いわば中国書法界が路線修正を迫られるような重要発言だったことが分かる。
 
 今後の日本書壇との交流の上にも影響が出る可能性もあるので、ここに劉氏発言の根幹部分を、文責・編集部で抄録して紹介する。


掲載日: 16年06月01日

1-3面 中国書協「めざせ“四有の書”」/“欧陽可亮”訴訟結審
4面 「書道教員」採試、18府県が決める(下)
5面 半島書芸史研究講座(91)
6面 「'16考古速報」、4日開幕
7面 新刊案内
8面 全国県展情報
9面 「西川寧作品特別展示」開く/「殿村藍田展」ひらく
10-12面 全国短信情報
13-15面 全国展覧会情報


(書道美術新聞 1077号1面  2016年6月1日付)


“四有の書”実現に全力
書法教育強化―担当教師に“国家身分”
インタビューに応じる蘇氏(右)と本社主幹(4月10日)
 1981年に発足以来、中国の書法界を束ねる全国組織「中国書法家協会」(中書協)の5年に1度開かれる全国代表大会が昨年暮れに北京の京西賓館で開催され、第7次の理事会(理事195名で構成)が発足。さらに執行部である主席団(主席1名、副主席14名で構成)が理事中から選出された。

 その結果、新たに主席に就任したのは、前副主席で北京の文物出版社名誉社長(前社長)の蘇士澍氏(そ・しじゅ、67)で、同氏は今後5年間、同協会のトップとして中国書法界の舵取り役を担うことになった。氏は、元北京師範大学教授で中国書法家協会の主席も長く務めた現代中国書法界の最高権威、啓功氏(1912〜2005)の愛弟子として知られ、日本の書道界・学界にも知己が多いことから、これからの日中間の書道交流・学術交流の進展にも大きな指導力の発揮が期待される。

 氏はまた、本社の萱原晋主幹とも四半世紀以上前から学会活動などを通じて深い交流があり、この4月、来日の折に面会の機会を得たので、合わせてインタビューを行って新主席としての抱負などを聞いた。今後もできるだけ同氏の動静や発言等をフォローしていきたい。(萱原大史)


掲載日: 16年05月15日

1・3面 特別インタビュー―中書協新主席・蘇士澍氏にきく
2面 大学書道3学会、今年は岩手で
4面 第32回国際蘭亭筆会展今年は韓国・慶州市で
5面 「書道教員」採試実施、18府県が決める(上)
6面 '16入試総括(市立大編)
8面 共同討議「コンピューター時代における書の可能性」(抄)
9面 京博で“禅文化”展ひらく/書壇院、“明治・大正”展開幕


(書道美術新聞 1076号1面  2016年5月15日付)


掲載日: 16年05月01日

中野北溟、“ダントツ”
来年度から高校で使用
4社の「交じり書」鑑賞教材

 平成21年度に告示された現行の「学習指導要領」に準拠して編集され、25年度から使用されている「書道機廖聞盥斬茖嘘愬対象)の教科書が4年に1度の改訂期を迎え、文科省に検定申請された各社版の新版「書道機廚龍飢塀颪慮…蠏覯未このほど、同省から発表された。
 
 それによると、「書道機廚龍飢塀颪蓮⊇祥萃未蠍村図書出版、教育出版、教育図書、東京書籍の4社から4種が検定申請され、すべて合格した。検定で各社版が指摘された主な内容は別項の通りとなっている。これらの教科書は今夏の採択商戦を経て、来年度から「書道機廚亮業で使われる。(本紙8,9面に関連記事)


掲載日: 16年05月01日

1・8・9面 「書道機弯袈飢塀顱塙膤福
2・3面 衆議院内閣委、再び“日展問題”質疑
4面 '16大学卒論・修論一覧(6)/大学教員人事(5)
5面 '16入試総括(国立大編)
6面 新刊案内
7面 半島書芸史研究講座(89)
10面 「岡本雅堂生誕100年展」開く/「大沢史峰生誕100年展」開催
11-13面 全国書展短信
14-16面 全国展覧会情報


(書道美術新聞 1075号1面  2016年5月1日付)


日・中の名筆犇ケ薛
5・22まで
大阪市立美術館会場に
開幕式風景(4月11日)
 特別展「王羲之から空海へ‐日中の名筆・漢字とかなの競演」が4月12日、大阪・天王寺公園の大阪市立美術館で開幕した。タイトルの通りに中国書法史上に狃饑鮫瓩箸靴討修咾立つ六朝・東晋の王羲之に始まる書法の伝承を、日中それぞれのとびきりの書蹟名品合わせて約230件によってたどろうとする大型企画展で、「これだけの書の名品が揃う機会は2度とないと思う」「中国も日本も、漢字もかなも揃っていますから、書をやっている全ての方にぜひ見てほしい」という関係者の弁も、決してオーバーではない。
 
 内容が内容だけに、つぶさに鑑賞しながら会場を一巡するには優に半日、展示期間が限られているものが全体のほぼ半数にも及ぶため、全部見るには日を変えて3度は足を運ぶ必要がある。(本紙7〜9面に関連記事・グラフ)


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