ゾウのゆめ花が、狄掲試筆

掲載日: 15年01月15日 | カテゴリ: トップ記事

「羊」字を揮毫して得意げな象の“ゆめ花”(7歳雌)−市原ぞうの国−千葉・市原で

 千葉・市原市の「市原ぞうの国」(坂本小百合園長)で飼われている日本生まれのアジアゾウ、ゆめ花(7歳雌)が、訓練で文字や絵を描くことを覚え、毎年暮れには公募で選んだ「来年の漢字」を、また正月には「今年の干支文字」を書く「ぞうさんショー」を演じて話題となっている。
 今年も元日から4日まで毎日、午前中には「羊」、午後は「2015」の狎幣經毫”をこなして来園者の喝采を博した。
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 1月3日もゆめ花は絶好調で、約300人の観客が見守る中で専属の調教師の掛け声に従い、鼻先で器用に支えた筆で、特製のイーゼルに固定された和紙の上に1点1画、力強くゆっくりと筆を運んで「羊」字を書き上げ、満場の拍手を浴びていた。


 墨の代わりにペンキを使い、筆はDIY用の刷毛、紙はスリランカで日本人のNPOが象の糞を原料に漉いている腰の強い猩損罩瓩鮖箸辰討い襪箸。


 「子供さんも沢山見ているので、書き順とかは大事にするよう気をつけています」と、坂本園長。どんな象でも書けるようになるわけではなく、また筋肉の柔らかい子供のうちから訓練が必要とか。調教に当たっているのは、日本人ではなくタイから来た専門家だという。問い合わせ等は、筍娃苅械供檻牽検檻械娃娃韻瞭臼爐悄



(書道美術新聞 第1045号1面 2015年1月15日付)



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