風信帖(952)

 11年01月01日 | カテゴリ: ≪風信帖≫

 明けまして、おめでとうございます。今年も本紙をまずメーンに、そして「編集ハンドブック」なるものを『年鑑』の付録にさせて頂いた『総覧』もいよいよ実作業に入り、書壇広くご協力を仰ぎながら数年掛かりの大仕事を緒につける決意です

▼《書統》誌も、今年から実施される新学習指導要領が指し示す「文字文化」、「伝統文化」の視点をしっかり踏まえつつ、狃馥酸験恭惱瓩里気蕕覆詼楹焚修鬚いに的確、適切に担っていくか――、これは業界全体にとっての大きな課題だと考えております。単行本でも、今春上梓予定の『書学書道史論叢/2011』(仮称)が、斯学の社会的認知度をさらに高める働きをするように本腰を入れたい考えです

▼そしてもちろん、目下の最優先テーマは、《千書万香》であります。まだまだ本当に、ほやほや段階ではありますが、これで小社も「書道メディア」として新局面を迎えさせて頂けることになったと実感しております。編集体制が未整備で、またこの時期に発行日付の変更を行いましたこともあって進行がややイレギュラーとなっておりますが、とにかく全社一丸、不退転の決意で編集・発行に取り組んで参りますので、どうか今年一年、よろしくご支援のほどお願い申し上げます。

(書道美術新聞 第952号1面 2011年1月1日付)




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