風信帖(948)

 10年11月01日 | カテゴリ: ≪風信帖≫

 書学書道史学会が昨秋、創立20周年を祝う記念イベントを催したことは本紙でも大きく報道したので、ご記憶の方も多いことだろう。しかし、「20周年」の記念事業はあのイベントで終わったのではなく、他にもっと腰を据えた本命の大事業が本年度完成を目途に進行中であることは、余り知られていない

▼同学会の記念事業の本命は実は、記念論文集『書学書道史論叢/2011』(仮称)の刊行事業である。これは、「斯学の最前線の研究成果を一冊にまとめ、斯学普及のために広く社会にアピールする」という主旨に基づくもので、書籍としてはA5判約400ページ、版元は萱原書房。版元としては2,000円程度の定価設定を想定しており、学会と連携して全国の2000以上の公共図書館等に寄贈・献本することで犹朿愽甬抬瓩亮膸櫃鯀瓦Δ垢觀弉茲鮨覆瓩討い

▼幸い執筆者も、この11月から始まる組み版作業を前にぴったり20名で固まり、浦野俊則、大野修作、大橋修一、柿木原くみ、笠嶋忠幸、萱のり子、菅野智明、河内利治、興膳宏、澤田雅弘、杉浦妙子、杉村邦彦、高城弘一、冨田淳、中村伸夫、福田哲之、古谷稔、森岡隆、横田恭三、名児耶明の、元役員4名と現役員16名の各氏である。乞ご期待!


(書道美術新聞 第948号1面 2010年11月1日付)




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