風信帖(1052)

 15年05月01日 | カテゴリ: ≪風信帖≫

 「書人三田会」という集まりがある。書道関係に身を置く慶応義塾の卒業生の会である

▼もっとも、日本中の各分野、各地域で活発に活動し存在感を発揮している諸々の「三田会」の1つではあるのだが、出来たのもつい2002年のことなら、会員もまだわずか数十人に過ぎないという、全く影の薄い存在である。なので、もし読者各位に元ケイオーボーイ・ガールの皆さんがおられたら、ぜひご参加をというご案内である

▼かく言う筆者も、学部の1年の頃にちょっとだけ「慶応書道部」に所属したことがあり、当時は宇賀寿子先生が講師を務めておられた。夏の合宿頃までは結構熱心に顔を出した覚えがあるが、当時もっとワクワクする「慶応ペンクラブ」というクラブがあって、そっちに熱心になったので、秋には幽霊になってしまった。残念なことをしたものだ

▼現在の幹事さんは玉川堂の斎藤彰社長と、開明の田中葉子社長で、熊野筆の一休園の久保田哲暁社長もメンバーである。そして、この5月13日の水曜日に年に1度の例会を三田の中華料理店で開く。筆者は都合で欠席するので、罪滅ぼしに、御用とお急ぎでない方はぜひ飛び入りをと、重ねてご案内まで。詳細は筍娃苅検檻牽牽押檻隠坑隠欧粒明本社へ!

(書道美術新聞 第1052号1面 2015年5月1日付)




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