(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成30年(2018) 8月19日(日曜日)
  
掲載日: 14年12月15日

全書研・高知大会「言葉」指導、充実を
犲ヾ改訂瓩砲蕕鵑如!



  今年の第55回全書研(全日本書写書道教育研究会=長野秀章理事長)大会がこのほど高知市で開催されたが、同大会で採択された恒例の「書写・書道教育の充実に関する要望書」に初めて、幼稚園に対する直接的な「要望事項」が盛り込まれ、注目されている。

  今年採択された同「要望書」は、前文には割合きめ細かな手入れがされているものの、「要望事項」(上掲)自体はほぼ昨年通りといえるものとなっている。しかし1行目と2行目だけは例外で、ここに加えられた変更が今後の書写教育の在り方を大きく変える可能性があると見られることから、今年の大会は将来、重要な爛拭璽縫鵐哀櫂ぅ鵐鉢瓩世辰燭班床舛気譴襪海箸砲覆襪もしれない。(文末に要望文掲載)


日展五科新入選作品の分析結果(本文に拡大画像)新入選273点を分析してみると


 師走を迎え、美術界内外から大きな関心を集めた今年の「改組(新)第1回日展」が、いよいよ東京展の幕を閉じようとしている。本紙では目下、開幕以来粘り強く今回展の五科(書)の犖‐抬畉邏箸鯊海韻討い襪、まだ本格的にご報告できるまで、結果がまとまっていない。
 
 しかし「第1回展」というのは、経緯はどうあれ、今後の基準となり比較対象となるスタートラインであるから、専門メディアとしては徹底的にチェックし、記録して、今後に備えたいと考えている。


掲載日: 14年11月15日

台北展開幕式で挨拶する主催者の張博雅・監察院長台北で「記念大展」開く
日本のコレクションも出品
学術研討会にも熱気



 中国の近・現代史上に清朝を倒して中華民国を建国した国民党の有力政治家の1人として活躍し、書人としても「標準草書運動」を主唱して20世紀の中国書法史に大きな足跡を残した于右任(う・ゆうじん=1879〜1964)の没後50年を機にした、「于右任・辞世五〇周年記念大展」が11月6日、台湾・台北市の国立国父紀念館・中山画廊で開幕した(12月3日まで)。


五科入選入用懇親会風景(10月30日)搬入1,000点減に留まる
会員賞に吉澤氏
入選率10%台、新入選大幅増


 改組(新)第1回日展が10月31日、東京・六本木の国立新美術館で開幕した(12月7日まで)。
 
 今年の同展五科(書)の搬入点数は前年比1、029点減の9、200点で、これに対する入選数は同31点減の943点に留まったことから、入選率は昭和61年の第18回展以来29年ぶりに10%を上回り、10・25%となった。
 
 これらの入選作に対する審査の結果、別項の10名の特選受賞者が決まった。
 
 なお、大臣賞については、昨年に引き続き今年は、所管官庁に対する申請自体を行っておらず、選考・授賞は行われなかった。(本紙2〜6面に関連記事)


掲載日: 14年10月15日

完成した『于右任書法全集』の展示(西安交通大にて)全36巻に、2,600点収録
北京・文物出版社、11月発売へ


 中国の近・現代書法の巨匠で狹代の草聖瓩箸眈里気譴誂憶ηぁ覆ΑΔ罎Δ犬鵝織罅次Ε茱Ε譽鵝殖隠牽沓后腺隠坑僑粥砲劉爛タログレゾネ瓠柄敢酩別槝拭砲箸盡世┐襦慚憶ηそ駛〜棺検戞柄苅械挟)が完成し、この11月にも北京の文物出版社から発売される見通しになった。
 
 同全集は、編集委員会が精選した于右任作品の図版を合わせて2、600余件収録し、全て特漉きの厚手の宣紙に印刷。
 
 製本上がりはタテ37×横26臓覆曚棕贈竿宗法∩蹌供■僑娃哀據璽犬箸いβ膾で、販売価格は未発表だが、一セット2万元程度(現在1元=17円前後)になるものと見られている。


掲載日: 14年10月01日

日展のホームページから「外部審査員」発表
対象拡大で
会員賞は“新たな賞”に


 日展(奥田小由女理事長)は9月30日、ホームページに「日展からのお知らせ」最新版を掲載し、合わせて報道機関に宛てたFAXでも同内容の文書を配布した。
 
 それによると、日展は同日付で今月31日に開幕する「改組新・第一回日展」における各科3名、計15名の「外部審査員」を決めるとともに、今年度は「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」については申請を行わず、「会員賞」については授賞対象を拡大した新たな「日展会員賞」とすることなどを発表。
 
 またこれに合わせて、問題となった過去の五科・篆刻部門の審査における「顧問の関与」についての一連の理事会決定にも、「信頼を損なった」として謝罪すると共に決議・決定を取り消す方針を明らかにした。


掲載日: 14年09月15日

入場者で賑わう昨年の日展「大臣賞」 NO!、「後援」 NO!
内閣府・文科省 厳しい姿勢貫く
日展側も“迷走”続く


 日展(公益社団法人=奥田小由女理事長)は去る7月29日、今回の不祥事に対処する「内部改革」の最終案をまとめると共に、今年の展覧会を「改組新・第一回日展」として開催することを決め、開催要綱を発表した。
 
 しかし、その後も所管官庁の内閣府や文科省方面からの視線は厳しいままで和らぐ気配はない。


掲載日: 14年09月01日

表彰式風景(8月23日)「読売大賞」に松原氏
搬入数18087点
全4部門で搬入大幅減



 第31回読売書法展・東京展が8月22日から31日まで、東京・六本木の国立新美術館と池袋のサンシャインシティ文化会館で開催された。
 
 今回の一般公募(会友含む)の搬入数は4部門合わせて18、087点(昨年比1、303点減)となり、24年ぶりに2万点の大台を割った昨年に引き続き、対前年比で7%近い大幅減となって、漢字、かな、篆刻、調和体の全部門で前年を大幅に下回った。
 
 授賞面では、理事作家作品対象の同展最高賞、「読売大賞」に漢字の松原宏仙(興朋・福岡)が決まったのをはじめ、各賞に受賞者がそれぞれ決まった。(本紙6〜9面に関連記事)


掲載日: 14年08月01日

日展の記者会見風景(7月29日)犇愡濟項疆、明文化
日展会見
今年の「要綱」も発表


 日展事務局は7月29日、記者会見を開き、昨年秋に新聞報道で明らかになった日展五科(書)の審査疑惑問題を受けてスタートさせた「日展改革検討委員会」が立案し前日までに総会での承認手続きを終えた組織改革と展覧会運営に係るシステム改革の詳細を発表した。
 
 またこれに合わせて、今秋開催予定の平成26年度「日展」を「改組新・第一回日展」として開催する方針を明らかにするとともに、同展の開催要綱、人事等についても発表した。
 
 これにより、今年の日展も例年通りの規模と会期・会場で開かれることが、本決まりとなった。(本紙2、4面に関連記事)


日展調査委が犒誅性
第41回展の五科審査疑惑


 日展事務局は今回の会見に先立つ7月10日、ホームページ上に、「古谷顧問の介入はなかった」とする調査委員会の報告をまとめた文書を公表した。


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