(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成31年(2019) 12月14日(土曜日)
  
掲載日: 19年11月15日

1面 第35回「蘭亭筆会・札幌展」開く/日本芸術院―書の新会員に黒田氏
2面 改組(新)第6回日展「三賞」受賞者一覧
3面 「’20新春年賀状展」出品者決まる
4面 グラフ―第35回国際蘭亭筆会展
5面 改組(新)第6回日展各科概況(1)
6面 改組(新)第6回日展各科概況(2)
7面 「大浮世絵展」、19日開幕
8面 「江戸の茶の湯」展、開幕
9面 「文芸春秋表紙絵展」ひらく
10・11面 グラフ―改組(新)第6回日展1〜4科受賞作
12・13面グラフ―改組(新)第6回日展・五科【書】(続)
14―16面 全国書展短信
17―19面 全国書道展情報
20面 「ハプスブルク展」開幕


(美術新聞 1156号1面  2019年11月15日付)


掲載日: 19年11月01日

1面 改組(新)第6回日展開幕
2面 第3回「美の魁け―日展のいま」展開く
2・3面 改組(新)第6回日展・各科特選受賞者一覧
4・5面 改組(新)第6回日展1〜5科入選者一覧
6・7面 改組(新)第6回日展1〜5科都道府県別入選数の推移
8・9面 書学書道史学会第30回記念大会ひらく
10・11面 ぶらぶら美術展散歩21
12〜14面 グラフ特集改組(新)第6回日展・五科(書)
15―16面 全国書展短信
17―19面 全国書道展情報
20面 グラフ―改組(新)第6回日展・五科(書)受賞作品


掲載日: 19年11月01日

猗惰増瓩蓮五科(書)のみ
大臣賞に、山下、斎藤、勝野、井隼、牛窪5氏
 
改組(新)第6回日展が11月1日、東京・六本木の国立新美術館で開幕した(11月24日まで)。新システムを導入して六6年目となる今回の同展では、まず大臣賞は日本画(一科)と洋画(二科)に内閣総理大臣賞、彫刻(三科)、工芸美術(四科)、書(五科)に文科大臣賞がそれぞれ1点決まったのをはじめ、会員作品対象の「会員賞」と、全出品作品を対象として第3回展から新設された「東京都知事賞」に、各科それぞれ1点の授賞が決まった。また、長年にわたって美術界で最も権威ある登竜門の一つとされている「特選」には、今年も各科10名ずつ、合わせて50名の受賞者が別項の通り決まった。

◆第一科(日本画)
 今年の日展を各科別に見ていくと、まず第一科(日本画)の搬入数は前回展比44点減の393点で、これに対する入選数は2点増の169点となったことから、入選率は約4・78ポイント上がって43%となった。会場は1階を25室に区分けし、入選作品169点のほか、会員等の無鑑査作家作品140点を加えて、309点を展示している。これは前回展比4点の増。
展示作品のうち長谷部日出男、前田米子の物故作家2名については、遺作展示となっている。
 日本画の授賞面では、大臣賞に山下保子「追憶」、都知事賞に中村徹「海想」、会員賞に諸星美喜「おいて」が、それぞれ決まった。特選受賞者10名も別項(2面掲載=略=以下同)の通り決まったが、このうちでは竹内恵利子が2度目、他の9名が初受賞。
◆第二科(洋画)
 第二科(洋画)の搬入数は前回展比74点減の1、677点で、これに対する入選数は3点増の528点となったことから、入選率は約1・5ポイント上がって31・48%となった。会場は2階を24室に区分けし、入選作品528点のほか、会員等の無鑑査作家作品125点を加えた、合わせて653点を展示している。これは前回展比5点の増。
展示作品のうち山名将夫の物故作家1名については遺作展示となっている。
 洋画の授賞面では、大臣賞に斎藤秀夫「清新」、都知事賞に長谷川仂「港の朝・曇る日」、会員賞に平野行雄「粟国島の民家」がそれぞれ決まった。特選受賞者10名も別項の通り決まったが、このうち阿部良広、茅野吉孝、佐渡一清、中土居正記、松本貴子の5名が2度目、他の5名が初受賞。
◆第三科(彫刻)
 第三科(彫刻)の搬入数は前回展比11点減の108点で、これに対する入選数は7点減の85点となったことから、入選率は約1・39ポイント下がって78・7%となった。会場は2階フロアに4室を設け(休憩室を含む)、入選作品85点のほか、会員等の無鑑査作家作品158点を加えた、合わせて243点を展示している。これは前回展比5点の減。
展示作品のうち雨宮敬子、稲垣克次、林昭三の物故作家3名については、遺作展示となっている。
 彫刻の授賞面では、大臣賞に勝野真言「瀬」、都知事賞に斎藤尤鶴「あおあらし」、会員賞に中原篤徳「ささやかな一日の終わりに」がそれぞれ決まった。特選受賞者10名も別項の通り決まったが、このうち大亀清寿、坂本健、高砂晴光、寺沢孝明、長谷川倫子、横山丈樹、脇園奈津江の7名が2度目、他の3名が初受賞。
◆第四科(工芸美術)
 第四科(工芸美術)の搬入点数は前回展比60点減の648点で、これに対する入選数は6点減の423点となったことから、入選率は約4・69ポイン上がって65・28%となった。会場は1階を10室に区分けして(休憩室を含む)、入選作品423点のほか、会員等の無鑑査作家作品一二八点を加えた、合わせて551点を展示している。これは前回展比7点の減。
展示作品のうち鶴見保次の物故作家1名については、遺作展示となっている。
 工芸美術の授賞面では、大臣賞に井隼慶人「積日惜夏」、都知事賞に大樋年雄「Mesa Marley『神光天地照』」、会員賞に村田好謙「風と光と水と」がそれぞれ決まった。特選受賞者10名も別項の通り決まったが、このうち佐々木真澄、武田司、西本直文、福富信、森克徳の5名が2度目、他の5名が初受賞。
◆第五科(書)
 第五科(書)の搬入点数は前回展比139点増の8、682点で、これに対する入選数は25点増の1、066点となったことから、入選率は約0・09ポイント上がって12・28%となった。会場は3階の全フロアを25室に区分けして、入選作品1、066点のほか、会員等の無鑑査作家作品145点を加えた、合わせて1、211点を展示している。これは前回展比24点の増。
展示作品のうち小山やす子、土井汲泉の物故作家2名については、遺作展示となっている。
 書の授賞面では、文科大臣賞に牛窪梧十「岑参詩」、都知事賞に吉川美恵子「梅」、会員賞に田中徹夫「ほのやみ」がそれぞれ決まった。特選受賞者10名も別項の通り決まったが、このうち佐井麗雪、深瀬裕之、宮負丁香、山口啓山の4名が2度目、他の6名が初受賞。



文化功労者に田渕氏(日本画家)

文部科学省は10月29日、平成31年度の文化勲章受章者6名と、文化功労者21名を発表した。それによると、今年の美術部門では文化功労者に日本画の田渕俊夫(日本美術院理事長・東京芸術大名誉教授)が選ばれた。日本画界からの文化功労者は平成25年度の上村淳之に次ぐもので、31人目の栄誉となった。
 田渕氏への顕彰理由は、「奈良、京都など日本の文化財、アフリカ、インド、中国の遺跡を取材し、地域の自然のたたずまいと時代を丁寧に考証した制作活動を展開。植物や風景を描いた作品は、卓越した技術、色彩感覚を土台に静謐な中に深い精神性をたたえ、永平寺不老閣、鶴岡八幡宮斎館、智積院講堂、薬師寺食堂などに襖絵・壁画を奉納。日本画の発展に寄与した功績は顕著」などとされている。


 


掲載日: 18年12月15日

1面 「ロマンティック・ロシア」展開幕
2面 来年の「国際蘭亭筆会展」札幌で/上海で「董其昌大展」開幕
3面 康有為―書学国際研討会、青島国際書法ビエンナーレ開く
4・5面 回顧書道界/2018
6―9面 アンケート特集
10面 「イサム・ノグチと岡本太郎」展ひらく
11面 生誕135年記念「石井林響展」開く
12面 第32回全国シル・わか書道展要項
13面 連載講座臨書範―北魏・北海王国太妃高為孫保造像記
14―16面 全国書展短信
17―19面 全国書道展情報
20面 《文字だ!》第4号発売!!


(書道美術新聞 1135号1面  2018年12月15日付)


掲載日: 18年12月01日

1面 「ルーベンス展」開幕
2面 土橋靖子氏院賞受賞祝賀会
3面 第34回蘭亭筆会・インドネシア展開く
4・5面 書写・書道教育緊急リレー論壇“新指導要領”期待と課題
6面 話題の本
7面 第43回全高書研・宮崎大会開く
8面 ブログ・ペーパー
9面 全国美術展情報
10面 白髪一雄展開く
11・12面 ぶらぶら美術散歩
13―15面 全国書展短信
16―18面 全国書道展情報
19面 第18回扶桑印社展
20面 萱原晋のカメラルポ―インドネシア―ボロブドゥール


(書道美術新聞 1134号1面  2018年12月1日付)


掲載日: 18年11月15日

1面 改組(新)第5回日展―活気みなぎる「工芸」多彩なジャンル―ガラス工芸に見応え
2面 今井政之氏、井茂圭洞氏に“栄誉”
3面 改組(新)第5回日展各科概況
4面 改組(新)第5回日展五科概況
5面 新潟で弦巻松蔭遺作展/東博で「斉白石展」開催
6・7面 鼎談―新高等学校指導要領でどうなる“高校書道”
8・9面 「書き下ろし―昭和風雲録・戦後編」
9面 書学書道史学会大会
10面 ムンクの「叫び」、初来日
11面 「生誕110年・東山魁夷展」開幕
12・13面 グラフ改組(新)第5回日展・五科【書】(続)
14・16面 全国書展短信
17―19面 全国書道展情報
20面 第12回光州ビエンナーレ開く


(書道美術新聞 1133号1面  2018年11月15日付)


掲載日: 18年11月01日

1面 改組(新)第5回日展開幕/文化勲章・今井氏、功労者・井茂氏
2・3面 日展特選受賞者一覧
4・5面 日展入選者一覧
6・7面 日展都道府県別入選数の推移
8面 全国美術展情報
9面 「跨文化漢字国際研討会」開く
10・11面 グラフ日展特選作品
12―14面 グラフ特集日展5科(書)
15・16面 全国書展短信
17―19面 全国書道展情報
20面 グラフ日展大臣賞、会員賞、都知事賞受賞作品


(書道美術新聞 1132号1面  2018年11月1日付)


掲載日: 18年10月15日

1・6・7・11面 全国大学書写書道教育学会・滋賀大会シンポから/「正倉院展」、27日開幕
2面 『年鑑・書道’19』12月発売!
3面 「阿部房次郎と中国書画」展
4面 大学書道3学会「滋賀大会」開く
5面 「第1回文字文化検定」来春実施へ
8面 ’19全国書道系大学入試情報(2)
9面 全国県展情報
10面 ひろしま美術館“40周年記念展”開く
12―14面 全国書展短信
15―17面 全国展覧会情報
18面 「富岡鉄斎展」、11・1開幕


(書道美術新聞 1131号1面  2018年10月15日付)


掲載日: 18年10月01日

1・11面 「フェルメール展」、5日開幕
2面 書写書道教育学会「高校指導要領」で公開シンポ
3面 第37回世界青少年書芸大展
4面 ’19全国書道系大学入試情報(1)
5面 岐阜で「山崎大抱書展」開催/兵庫で「上田桑鳩展」ひらく
6面 全国県展情報
8・9面 「書き下ろし昭和風雲録・戦後編」
10面 生誕300年記念「木喰展」ひらく
12面 連載講座臨書範
13―15面 全国書展短信
16―18面 全国展覧会情報
19面 初の「稲村雲洞遺墨展」、23日開幕
20面 萱原晋のカメラルポ


(書道美術新聞 1130号1面  2018年10月1日付)


掲載日: 18年09月15日

1面 パリで「若冲展」、15日開幕
2面 森上洋光氏(読売展大賞)インタビュー
3面 グラフ読売書法展“特別展示”「読める書への挑戦」
4面 第15回記念≪書統≫全国展
5面 半島書芸史研究講座(124)
6・7面 ’18書壇長寿番付
8・9面 ブログ新聞
10・11面 近作紙上展・呂建富/必見ガイド・陝西漢唐石刻博物館
13−15面 全国書展短信
16−18面 全国展覧会情報
20面 萱原晋のカメラルポ


(書道美術新聞 1129号1面  2018年9月15日付)


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