【書写書道教育学会】 新「要領」で緊急シンポ

掲載日: 08年04月15日 | カテゴリ: 書道美術新聞【1面】

新「要領」で緊急シンポ
書写書道教育学会


“これから”主題に
広く一般参加呼びかけ

  「言語活動」や「伝統や文化に関する教育」の充実を掲げて、文部科学省による小・中学校用の新しい「学習指導要領」が告示された(3月30日)のを受け全国大学書写書道教育学会(宮沢正明理事長)はこのほど、5月11日午後に東京・神田一ツ橋の日本教育会館・第一会議室(8F)で「これからの書写書道教育‐新学習指導要領の告示を受けて」と題する緊急シンポジウムの開催を決めた。


 同シンポは2部構成で行われ、第1部は告示された新『指導要領』の理念と小・中学校国語科書写、および高校芸術科書道の学習指導内容に関する理解を深めるために今回の改訂に直接関与した関係者による改訂内容の解説を主体とし、第2部はこれを受けて改訂内容を実践の場でどのように生かすか、どのように生かしたらいいかを教育現場のベテラン指導者とともに考える内容となる。


 同学会では、この21世紀になって初めての学習導要領の告示を、「手書き文字文化の礎となる書写・書道教育」の新たな出発点と捉え、学会員をはじめ学校や社会教育の場で書写・書道教育に携わる人々、また学生・院生など多くの関係者とともに対応を考える機会としたい狙いで、広く一般の参加を歓迎するとしている(入場無料)。


 同シンポに関する問い合わせ等は、学会事務局(TEL045−339−3450)、または学会企画局(TEL042−468−3233)へ。

[⇒開催要項]


(書道美術新聞 (第890号) 2008年4月15日版 1面)



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