韓国の犂岨教育界瓩砲眛阿

掲載日: 13年08月01日 | カテゴリ: トップ記事

2000人参加して大会
韓国・全国漢字教育推進総連合会
漢字文化圏犹形統一瓩覆苗鶺


 
 ◇ ◇ ◇

 中国政府の教育行政が、小中学校の書法教育の抜本改革を通して漢字の「簡化政策」の見直し、「繁体字」回帰への動きを見せ始める中、1970年の朴正煕大統領による「漢字廃止宣言」以来、厳格な「ハングル専用」の国語政策を実施して、新聞・雑誌も公文書も学校教育もハングル一色となっている韓国でもこのところ、国民の漢字教育に対する意識変化を背景にして犂岨復活瓩魘ぶ動きが勢いを増しつつあるとされ、その動向が注目されている。
 
 
 特に今年6月12日、「全国漢字教育推進総連合会」(白楽■会長)という、従来から同問題に地道な取り組みを続けて来ている団体が、韓国の教育部(文部省に相当)などの後援を受けて国立中央博物館大講堂を会場に開いた今年の「大会」は、同団体として16回目の大会だったが、「犂岨文化圏内の漢字字形統一瓩里燭瓩隆岨書同文国際学術大会」と銘打って内外に広く参加を呼び掛けた結果、主催者側の当初予想の500名を大きく上回る2、000名を超す参加者が会場を埋める盛会となり、大きな盛り上がりを見せた。
 
 
 大会では、韓国をはじめ日本、中国(台湾・香港を含む)、米国、英国、カナダ、ニュージーランド、南アフリカの8カ国37名の専門家が論文を発表し、また漢字文化圏内での相互交流の一層の活性化に資するためとして、「生活漢字」(常用漢字)の字形を標準化する「共通常用漢字」の制定に向けた働きかけをさらに強化する方策などが、幅広く話し合われた。
 
 
 同連合会への連絡、問い合わせ等は、韓国・ソウル市TEL02−725−0900(国番号82)へ。



(書道美術新聞 第1012号1面 2013年8月1日付)



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