(1)      (昭和51年6月7日第三種郵便物認可)美術新聞社報 平成29年(2017) 11月21日(火曜日)
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《千書万香》当面は隔月刊で
掲載日: 13年04月01日

5月号は牴樵曠轡鵐櫚
「現代書」への損言
青山、村上氏らが倏論


 本紙の創刊1000号を記念し、従来からテスト刊行を行ってきた本紙の別冊独立付録《千書万香》に、爛廛薀孔銑瓩魏談して通年発行をめざしている美術新聞社/萱原書房は、いよいよこの4月末に「新生第1号」としての5月号を発行する運びとなった。
 
 
 既報の通り、当初「年10回の月刊化」を目標としてきたが、社内事情から当面は毎号の予定ページ数を増やして隔月(毎奇数月1日付)発行とする方針で、同号は2013年5月1日付となる。
 
 発送は、第三種郵便が使えないため、ヤマトのメール便で本紙の奇数月1日付と合送する。

 ◇ ◇ ◇
 「プラスα」企画として先に発表した「書論キャッシュ」は、広く書と書道周辺に及ぶ関連する専門的な論考・記事等(原則として商業出版物掲載のものを除く)の抜粋やダイジェストを今風にネーミングしたもので、埋もれた調査研究成果や散逸が懸念される資料記録等の発掘、紹介もめざし、情報収集にも努めることにしている。
 
 
 「新生第1号」の内容は種々企画検討の結果、「書論キャッシュ」とは若干狙いは外れるが、本社が1979年に創刊した『年鑑・書道』の初期に当時の書壇で指導的な位置にあった各氏に「現代書への提言」と題して寄稿してもらった一文を数年分ピックアップして12編を選び、犹鐓絏樵曠轡鵐櫂献Ε爿瓩般誕任辰篤箪犬垢襪海箸砲靴拭
 
 
 各編は概ね、当時、萱原晋がインタビューしてまとめた内容に加筆してもらったオリジナル原稿で、当時必ずしも書道界の多くの眼に触れなかったうらみがあるものとの見地から、「埋もれた高論卓説を再読し検証する」企画の一環として位置づけた“渾心特集”である。
 
 
 同シンポの猗言者瓩肇織ぅ肇襪蓮以下の通り。
 
 
▽青山杉雨「犲租向上瓩慷想は高く」
▽村上三島「爐気んな時代瓩旅と不幸について」
▽金子鴎亭「書における狃醋雲瓩鉢狆歡Ю瓠
▽手島右卿「狢し然萋悪瓩亮仝気農こ斉を」
▽杉岡華邨「犖渋經恭亅瓩僚餬歃兪呂蹐Α
▽青木香流「犖渋綵餃瓠△海譴任いい里」
▽飯島春敬「書における猯犒伸瓩鉢狒郎遶瓩鮃佑┐襦
▽今井凌雪「犁蚕儉甍柄阿豊狄祐岫瓩髻
▽宇野雪村「文字概念の外に書の創作がある」
▽近藤摂南「犖渋綵餃瓩里匹海問題か」
▽松井如流「文字造形の原初に立ち返れ」
▽宮本竹逕「爐な書瓩梁酥瓦雰歃兩について」

 なお、同号の「書論キャッシュ」としては、前大東文化大教授・古谷稔氏の講演抄録「犹兇蕕圭颪畊諭廖焚沼蝓砲覆鼻△泙慎模は縮小するが従来版通りの本誌会員による「誌上ブログ」ページも存続し、本号への収録は4月10日、編集部到着分までを対象とすることにしており、今後も毎偶数月の10日を締め切りとする予定にしている。
 
 
 問い合わせ・資料等の送付は、〒150‐0031渋谷区桜丘町二九‐三五 美術新聞社《千書万香》デスク(TEL03−3462−5251、FAX03−3464−8521)へ。



(書道美術新聞 第1004号1面 2013年4月1日付)


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